Online / Contactless
 
 

Yoshimi Arts
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-8-24
若狭ビル3F
TEL/FAX 06-6443-0080
E-MAIL info@yoshimiarts.com
URL www.yoshimiarts.com

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All Rights Reserved.

 

 
 

 

Online / Contactless

レイチェル・アダムス / 泉茂 / 加賀城健 / 加藤巧 / 興梠優護
2020年5月22日(金)-31日(日)
Yoshimi Arts, the three konohana ウェブサイト
(オンラインのみ、ギャラリーではご覧いただけません)
Yoshimi Arts | http://www.yoshimiarts.com/exhibition/20200522_Online_Contactless.html (this page)
the three konohana | http://thethree.net/exhibitions/5212

 

オンライン展覧会「Online / Contactless」展示映像
https://youtu.be/XHK_yajCwAo

 

関連イベント >>

発表と鑑賞の形式 >>

作家プロフィール >>

 

このたび、 Yoshimi Arts と the three konohana の共同企画として、オンライン上での展覧会「 Online / Contactless 」を開催いたします。
本展は、the three konohanaのスペースで双方のギャラリーの取扱作家計 5 名の作品を展示します。ただし、実際の展示空間は公開せず、展示を撮影した映像のみの発表とします。また会期中のトークイベントもオンラインで開催し、その参加や作品購入に関する手続・決済も全てオンライン、キャッシュレスのみでおこないます。
また会期中に開催するオンラインでのトークショーでは、批評家の前田裕哉氏をお招きし、出品作家、ギャラリストがコロナ禍中のそれぞれの動きを振り返り、この先のギャラリーおよび作家の動きの変化・展望 について語り合います。
昨今の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、美術業界では多くの展覧会や企画が中断・中止となり、直接的な作品発表・鑑賞の機会が失われています。そんな状況下ですが、すでにSNSを中心としてオンライン上にシフトした動きが各所で散見されています。
ギャラリーには、作品と鑑賞者、作家・ギャラリストと鑑賞者が直接対面する場をつくることで運営を成立させることを中心に、随所にアナログなシステムが根強くあります。そのためいまは身動きが取りにくい状況ですが、遠くない時期にこの事態が収束した時には、また普段通りの活動が再開できることと思います。
しかし、この特殊な時間を経て、今後は新たなシステムや考え方が広がっていく可能性も想像ができます。いまあえてコロナ禍の状況下のルールに振り切った展覧会・企画を経験することで、次の時代のギャラリー、作家の発表の場のあり方への眼差しに結びつけることができるのではと考えます。

 

<関連イベント>
オンライントークショー
「コロナの時を経て―ギャラリーと作家、これからのスタンス」

5月30日(土) 19:00-21:00
進行 | 前田 裕哉(批評家)
トーク | 加賀城 健、加藤 巧、興梠 優護(以上出品作家)
レイチェル・アダムス(出品作家/メッセージ参加)
稲葉 征夫(Yoshimi Arts)、山中 俊広(the three konohana)
会場 | Zoom ミーティングルーム ( PC 、スマホなどでご参加ください)
参加費 | 500 円
お申込先 | info@thethree.net (the three konohana)
(参加費のお支払は、オンライン決済[クレジットカード・銀行振込] のみとなります)
オンライントークショーの参加申込み、および参加時のご用意について >>

オンライン開廊
5月23日(土)、28日(木)、31日(日) 11:00-13:00 / 17:00-20:00
会場 | Zoomミーティングルーム(入場無料、入退室自由)
今回実際展示しているthe three konohana より、Zoomを活用して、日時限定でオンライン開廊致します。
the three konohana山中氏がホストで、時間帯によってYoshimi Artsの稲葉や作家もZoomミーティングルームにオンライン在廊することもあります。
Zoomミーティングルームへのアクセス情報は、開催日前日に FacebookTwitterInstagramでお知らせ致します。

 

<発表・鑑賞の形式について>
■ 展示映像(動画)の公開
初日の 5/22(金) 11 時より、両ギャラリーの HP に展示映像(動画)を公開します。
また同時に Youtube にも公開し、会期後も継続してご覧いただけます。
なお、実際の展示会場 the three konohana は、期間中にお越しいただいても、展示を直接ご覧いただくことはできません。

■ 出品リストの公開、作品に関するお問い合わせ
動画公開に合わせて、本展の出品リストを PDF にて両ギャラリーの HP に掲載します。
作品価格は、本展期間中のみの公開となります。
作品に関するお問い合わせ・ご購入は、作品/作家の取扱ギャラリーにご連絡ください。

泉茂、レイチェル・アダムス、興梠優護…Yoshimi Arts
 info@yoshimiarts.com / 06-6443-0080
加賀城健、加藤巧 …the three konohana
 info@thethree.net / 06-7502-4115
*各ギャラリーの SNS(Facebook、Twitter、Instagram)のメッセージ機能でも可能

■ 作品購入時の対応について
本展の趣旨に従い、作品購入時の代金のお支払はキャッシュレス決済、作品のお届けも配送での対応にご協力をお願いいたします。(後日ギャラリーでの現金決済、作品直接お受け取りはご遠慮ください)
代金のお支払は、クレジットカードまたは銀行振込(振込手数料はお客様負担)のみとなります。
送料は作品代金と別途請求いたします。
基本、Eメールからネット上で決済可能な、SQUARE の請求書払いで対応いたします。
(Yoshimi Artsでは、お電話でのクレジットカード決済・手数料別途で代引も可能)

■クレジットカード決済について(Yoshimi Artsの場合)
利用可能なブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners、Discover

<SQUARE の請求書払い>
送信されたEメール内のリンクからネット上で決済ができます。
*Discoverはキャッシュレス・消費者還元事業対象外。

<お電話でのお支払い>
スタッフが必要事項を伺い決済手続きを行います。
*キャッシュレス・消費者還元事業対象外。

■キャッシュレス・消費者還元事業について
両ギャラリーは、対象のクレジットカード決済で、お支払金額の 5% がお客様に還元可能な「キャッシュレス・消費者還元事業」に加盟しています。

<還元可能なカード>
ブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners
+対象クレジットカード会社発行のカード(下記のリンク先で検索できます)
https://business.cashless.go.jp/cardcheck/input (キャッシュレス・消費者還元事業HP)
*本展ではSQUAREの請求書払いに限ります。
*6 月 30 日迄の決済に限ります。
*還元には上限があります。
*還元方法・上限はカード会社によって異なりますので、お使いのカード会社にお問い合わせください。

■ オンライントークショーの参加申込、および参加時のご用意
オンライントークショーは「 Zoom 」を使って実施します。
パソコン、スマホ、タブレットであらかじめ「 Zoom 」アプリをインストールできること、安定した通信環境をお持ちであることが参加の条件といたします。(通信料金は参加者個人の負担となります。)
参加申込はメール( info@thethree.net )のみで受け付けます。
参加前日までにクレジットカード決済または銀行振込で参加費をお支払いただきましたら、 当日の参加 URL と参加時のご案内ガイドをお客様のメールにお送りいたします。

 

<出品作家プロフィール>

泉 茂(Shigeru Izumi, 1922-95)/ Yoshimi Arts、the three konohana 取扱作家
大阪府生まれ。大阪市立工芸学校図案科卒業。瑛久らと 1951 年に結成した「デモクラート美術家協会」で活動し、叙情 的な作風の版画が国内外で高い評価を得る。同会解散後、1959 年から 10 年間にわたり滞在したニューヨークとパリで、 当時の現地の美術の動向に触れ、抽象的な平面表現へと大きく転換する。 1968 年に帰国した後は、主観を排除し、描くことの本質を追究した作品を、晩年まで精力的に制作・発表した。また、 1970 年から 92 年まで大阪芸術大学の教授に就 き、多くの後進の作家を輩出した。
和歌山県立近代美術館、国立国際美術館、パリ市立近代美術館、ニューヨーク近代美術館など、国内外の美術館に多数作品を収蔵。 2017 年より Yoshimi Arts と the three konohana が取扱ギャラリーとなり、定期的に展覧会を開催している。
画像 | 「泉 茂 PAINTINGS 1971-93 」展示風景 (Yoshimi Arts、the three konohana/大阪、2017 )

 


レイチェル・アダムス(Rachel Adams, b.1985)/ Yoshimi Arts 取扱作家
イギリスのニューキャッスル・アポン・タインに生まれ、現在グラスゴー在住。エディンバラ大学 エディンバラ・カレッ ジ・オブ・アート卒業、オックスフォード大学 ラスキン・スクール・オブ・アート修了。
彫刻的な形態と装飾工芸技術、素材の歴史的・文化的価値において、アートとデザインが持つ階層構造の矛盾を探求し、 批評性を持ち合わせた作品を制作。絞り染めやマクラメなどのさまざまな DIY の方法と、レーザーカットやデジタル印刷などの現代的な技法を組み合わせている。
近年の主な展覧会として、個展「Open Studio」(Yoshimi Arts/大阪、2015)、「Long Reach」(domobaal/ロンドン、2014)、「Posturing」(Scottish National Gallery of Modern Art/エディンバラ、2012)、グループ展に「"Material and Form" in a digital age」(Yoshimi Arts、2014)、「Paper」(Saatchi Gallery/ロンドン、2013)
画像 | 《 Tools, Tools 1 》 2015 マクラメ編みの T シャツ糸、レーザーカットしたアクリル、木製の棒 88×h 86 cm [出品予定作品]

 


加賀城 健(Ken Kagajo, b.1974)/ the three konohana 取扱作家
大阪府生まれ、現在石川県在住。大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了。
習得した技法と素材の知識を礎に、染色における新しい抽象表現の構築を目指して、平面からインスタレーションまで幅広い作風を展開する。視覚と触覚、身体性を喚起させる意識から、美術と工芸の関係性を考察する作品を制作している。
近年の主な展覧会として、個展「Physical / Flat 」(the three konohana/大阪、2017)、「交わるいと 『 あいだ 』 をひらく術として」(広島市現代美術館、2017)、「行為と現象」(染・清流館/京都、2018)、「方法の発露 2019 -制作論の再検討」(石川県政記念しいのき迎賓館、2019)など。 ハレクラニ沖縄・コミッションワーク(2019)。 2017 年より、金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科准教授。
画像 | 《Young Views -意識のスライダー》 2018 糊染、綿布、染料 115×800 cm 6 枚組

 


加藤 巧(Takumi Kato, b.1984)/ the three konohana 取扱作家
愛知県生まれ、現在岐阜県在住。大阪芸術大学美術学科卒業。
14-15 世紀の絵画技法家・チェンニーノ・チェンニーニの 『 Il libro dell‘arte (絵画術の書 』 の技法を起点とし、現代につながる材料/メディウム史を紐解きながら制作している。
近年の主な展覧会として、個展「ARRAY」(the three konohana/大阪、2016)、「ニューミューテーション」(京都芸術センター、2018)、「タイムライン-時間に触れるためのいくつかの方法」(京都大学総合博物館、2019)、「VOCA 展 2020 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京、2020)など。現在、名古屋造形大学、成安造形大学で非常勤講師、京都市立芸術大学で招聘講師として、絵画材料、制作を担当。
画像 | 《 Macaroni 》 2019 木材、アルミ材、ジェスモナイト、樹脂プラスター、漆喰、顔料 240×170×2cm

 


興梠 優護(Yugo Kohrogi, b.1982)/ Yoshimi Arts 取扱作家
熊本県生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究領域修了。
主に人体をモチーフに、具象と抽象の境界を思わせる筆致の絵画によって、感情の揺らぎを表現してきた。熊本、東京、ロンドン、ベルリン等アトリエを移動し制作。光や食、音、空気、人といったそれぞれの場所で感じた様々な事柄を、あらゆる技法によって抽象的に作品へと反映させてきた。
近年の主な展覧会として、個展「EYE」(Yoshimi Arts/大阪、2020)、「Roots」(成山画廊/東京、2019)、グループ展に「興梠 優護 長嶋 由季」長崎県美術館 運河ギャラリー(2019)、「シラキノ アーティスト イン レジデンス 3 人展 2019 1 」(アートビレッジ・シラキノ/長崎県南島原市、2019)など。
画像 | 《 Under the Skin 》 2018 油彩、キャンバス 97.0×145.5cm(P80)